壁 1
難しい問題を宿題で出せない
「もっと難しい問題に挑戦してほしい」と思っても、家で一人では解けず、あきらめてしまう。そのため、本当に力を伸ばすための問題を出しづらい。
中学生のオンライン家庭学習サポート
家庭学習を、ただ宿題をこなす時間から、
自ら考え、学力を伸ばす時間へ。
分からない問題は、AIのヒントで考える。最後は、何も見ずに自分の手で解き直す。
学習の進め方と優先順位は、元学習塾教室長の代表・池川が一人ひとりに合わせて整理します。
こんな状態に心当たりはありませんか?
教室長として子どもたちを指導する中で、家庭学習が「学ぶ時間」ではなく、「宿題を終わらせる作業」になってしまう場面を多く見てきました。その背景には、教室長時代に感じていた2つの壁があります。
壁 1
「もっと難しい問題に挑戦してほしい」と思っても、家で一人では解けず、あきらめてしまう。そのため、本当に力を伸ばすための問題を出しづらい。
壁 2
教室ならすぐに質問できますが、家では分からない問題をそのままにしてしまう。結果として、答えを写して終わることもあります。
この2つの壁を越え、ご家庭でも「分からない」を解決しながら安心して難しい問題に挑戦できる環境をつくりたい。
家庭学習を、ただ宿題をこなす時間から、自ら考え、学力を伸ばす時間へ。
それが私たちの目指す家庭学習です。
※このセクションの文章は、スタディバディ公式サイトのトップページより
運営者の想い
私は、もともと勉強が得意な子どもではありませんでした。
中学生の頃は定期テストで200点に届かないこともあり、高校では赤点を取った経験もあります。
そこから学習塾の教室長として8年間勤務し、累計200人以上のお子様・保護者様の受験・学習相談に関わってきたのが、代表の池川です。教室で力を入れてきたのは、お子様の現在地(得意・不得意や悩み)を知るための聞き取り、お子様に合った教材・問題の選定、定期テストや高校受験に向けた個別の学習方針の立案、モチベーション管理などでした。
結婚を機に地方で暮らすようになり、近くに塾が少なく、通いにくい事情で学びたい気持ちをあきらめてしまうお子様の姿に寂しさを覚えたことが、スタディバディの始まりです。きっかけの一つは、宿題に困っていた甥に「AIを使ってみたら?」と話したことでした。
AIを使いながら、自分で考え、自分で判断し、自分で解ける!を目指す。
そのための「相棒」という意味を込めて、スタディバディという名前を付けています。
囲みは公式サイト「運営者の想い」の代表挨拶からの引用、ほかの文は代表挨拶をもとにまとめたものです
AIだけですべてを解決できるとは考えていません。
こうした判断には、お子様の学習状況を見ながら考える人の役割が必要です。
そのため、AIとの毎日の学習に加えて、元学習塾教室長である代表の池川が家庭学習の状況を確認し、学習方針や進め方を一緒に考えます。名前の頭に「家庭学習サポーター」と付いているのは、この役割のためです。
めざす学びの順番
代表挨拶に書かれた、スタディバディがめざす学びの順番です。AIのヒントで「分からない」を「分かった」にして終わらせず、自分の言葉で説明し、何も見ずに自分の手で解き直せるところまで進みます。
1
つまずいている箇所が、まだ自分でもはっきりしていない状態。
2
ヒントを手がかりに、なぜその答えになるのかに納得できた状態。
3
つまずいた箇所と原因を、自分の言葉で説明できる状態。
4
テキストやノートを閉じ、何も見ずに自分の力だけで解き直せる状態。
うすくなっていく線は、AIと代表の手助けです。
サービス内容と使い方
学校や塾で習った内容を、授業の後の家での取り組みで定着させていきます。教材は、今使っている学校や塾の教材のままで大丈夫です。
特定の教科に偏らず、苦手な教科だけに絞った使い方もできます。決まった時間に通う必要はありません。
まずは解けなかった問題をAIに提示し、ヒントをもとに納得いくまで考えます。たとえば「なぜこの答えになるのかわからない」と伝えると、AIはすぐに正解を示すのではなく、「どこまで自分で考えたか」を尋ね返します。
使うAIは、基本は無料版のGeminiがおすすめです(よくある質問)。
次に、テキストやノートを閉じ、何も見ずに自分の力だけで解き直し、理解できているかを自分で確認します。時間が経つと忘れてしまうからこそ、解き直しを毎日の学習に組み込みます。
毎日の提出は、AIとの会話ログの共有URLを発行してLINEで送るだけ(約5秒)。共有された会話記録を代表の池川が確認し、頼りすぎている場合は、使い方も一緒に見直します。
つまずきをよく見て状況を把握し、何を優先して取り組むか、テストや受験本番までの見通しを踏まえた方針を考えます。それを週1回の個別アドバイス資料や、お子様への個別調整(プランにより月1回〜毎週)で伝えます。
やり取りが途絶えた際には、状況を気にかけ、代表から声をかけるようにしています。返信がしばらくない場合は、少し日を改めて、再度連絡を入れます。
一人で抱え込まず、いつでも気軽に話せる相手がいる安心感が、毎日の学習を続ける支えになります。
「家でまったく勉強しない」「どんな言葉をかければいい?」といった毎日の小さなお悩みにも、元教室長が寄り添います。公式LINEには24時間いつでも送れます(確認と返信は順次)。
問題のページやノートの写真を共有するときは、氏名や学校名などが写り込まないよう、事前に隠すか、その箇所を避けて撮影します。やり取りを通じて得た情報は、学習のサポート以外の目的では使用しません。
塾・他サービスとの違い
学校や塾は、新しい単元を教える場。スタディバディは、その授業の後に生まれるつまずきを補う家庭学習の支援です。
塾に通いながらでも、通わなくても使えます。家の机を囲むのは、次の3つの役割です。
考えるためのヒントを渡す
答えを与える道具ではありません。いつでも正しい答えを返すわけではないので、「本当にこの答えで合っている?」と確かめる姿勢も一緒に育てます。
自分の力で解き直す
どの学習方法を選んでも、最終的に問題を解き、理解を積み重ねていくのはお子様自身です。
いまの様子をつかみ、方針を立てる
状況の把握・対策の立案・方針の決定という、AIにはできない3つの役割。つまずきの傾向を見て、何を優先するかを整理します。
公式サイト「塾・他サービスとの違い」より抜粋
解き直しの記録
毎日のLINEでの共有に加えて、学習管理システム「XedPlex(ゼドプレックス)」の生徒ページも使っています。何も見ずに解き直せるかを確かめる「演習ドリル」と、その日の振り返りを残す「今日のノート」です。

問題と答えは、スタディバディが単元ごとに登録したもの。1回最大10問(問題の少ない単元はある分だけ)を1問ずつ解き、その場で正誤と解説が出ます。最後に間違えた問題だけを解き直せて、結果の画面に「最初は4/6問 正解 → 解き直しで5/6問」のように、最初と解き直しの結果が並んで出ます。

その日の振り返りを書き、写真を5枚まで付けられます。写真は入れた順に左右2枚ずつ並ぶので、進めたテキストのページ → 採点したノートの順に入れると、1セットで見られます。
「保存してAI分析」を押すと、AIが要約と励ましを返します。書いたノートとAI分析の結果は、代表も読みます。
演習ドリルの結果は、代表の画面にも自動で記録されます。毎日の会話の共有と合わせて、次に何を優先するかを考える手がかりになります。
ここに出てくるAI(ノートのAI分析)は学習管理システムの機能で、毎日ヒントをもらうAI(Geminiなど)とは別のものです。演習ドリルの採点は、登録した答えとの照合です。
画面は見本用のデータです(内容は架空)。画像はクリックで拡大できます。
はじめかた
公式LINE・お電話・お問い合わせフォームから。お子様の学年と、いま困っている場面を一言いただければ大丈夫です。
学習の進み具合やテストの結果、勉強で困っていることなどを伺いながら、今後の学習について話し合います。
AIの設定と、質問の仕方を含めた使い方を確認します。AIを使ったことがなくても大丈夫です。
AIのヒントで考え、何も見ずに解き直し、会話をLINEで共有。代表の池川が状況を見ながら、進め方を整えていきます。
ライト・スタンダード・プレミアムの3つがあり、使用するAIと基本的な学習方法は全プラン共通です。プランによって変わるのは、学習記録の確認やフィードバック、面談など、代表が関わる頻度と内容です。
志望校合格へ向けた「受験戦略のサポート」と、月1回のオンライン面談(希望者)は、プレミアムプランのみです。
無理な勧誘や引き止めは行いません。お子様に一番合った形で学習を続けてほしいと考えているためです。
よくある質問
回答は公式サイト「よくある質問」より(文中の「私」は代表の池川です)
住んでいる場所にかかわらず、
お子様が自分の可能性を最初からあきらめなくていいように。そして、AIに答えを任せるのではなく、AIを使いながら「自分で答えを見極められる人」になってほしい。
― 代表挨拶より抜粋